上記のような悩みや疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?
そこで今回はリップスヘアオイルのおすすめ4選をご紹介していきます。
本記事を最後まで読めばリップスヘアオイルの4種類の違いがわかるので、ぜひ読んでみてください。
メンズ用のヘアオイルって少なくてどれがいいのか悩みますよね。
リップスヘアオイルのおすすめ4選

それぞれ具体的にご紹介していきます!
①ベーススタイリングオイル(黒)アップルグリーン&ローズ

最初にご紹介するのは「ベーススタイリングオイル(黒)アップルグリーン&ローズ」です。
リップスのヘアオイルで1番ベーシックなものでどんな髪質の人でも使えるように作られたヘアオイルです。バオバブ種子油やスクワラン、ホホバ種子油などの8種類の植物オイルが配合されていて、カラーやパーマで傷んだ髪の補修や乾燥でパサつく髪の保湿をしてくれます。コーティングすることで湿気やドライヤー、アイロンによる熱ダメージから髪を守ってくれます。
男性用に作られているので女性用のものと違って、ペタッとしたりベタベタせずふんわりサラサラな仕上がりになりますよ。
また、アップルグリーン&ローズの香りでリップスのワックスと似た香りになっているので香りが混ざることもなくリップスワックスを使っている方には特におすすめのヘアオイルです。
1番ベーシックなヘアオイルでワックスと香りも似ているのでおすすめです!
②ベーススタイリングオイル(青)ダメージ

次にご紹介するのは「ベーススタイリングオイル(青)ダメージ」です。
リップスのヘアオイルの中で唯一ダメージヘアの人に向けて作られたヘアオイルです。他のシリーズの倍の17種類もの植物オイルが配合されており切れ毛や髪の痛みなどダメージケアに特化しています。ダメージケアはもちろんのこと、髪の保湿や熱ダメージからも髪を守ってくれます。
配合されている植物オイルが多いため他のシリーズより少し、しっとりとした質感になっています。また、アップルグリーン&ローズの香りでリップスのワックスと似た香りで香りが混ざらないのでリップスのワックスとも相性抜群ですよ。
ダメージヘアの人だけでなくしっとりめの質感が好みの人にもおすすめのヘアオイルです。
17種類もの植物オイルが配合されているのでダメージヘアの人は断然、青がおすすめです!
③ベーススタイリングオイルEarly Morningキンモクセイの香り

次にご紹介するのは「ベーススタイリングオイルEarly Morningキンモクセイの香り」です。
ベーススタイリングオイル(黒)と成分は同じでどんな髪質の人でも使えるように作られたヘアオイルです。バオバブ種子油やスクワラン、ホホバ種子油などの種類の植物オイルが配合されていて、カラーやパーマで傷んだ髪の補修や乾燥でパサつく髪の保湿をしてくれます。コーティングすることで湿気やドライヤー、アイロンによる熱ダメージから髪を守ってくれます。
キンモクセイの香りになっていて、上品で清潔感のある印象を与えることができますよ。またここ数年、キンモクセイの香りが流行っているので流行にのったおしゃれな男性というイメージも与えることができます。
品のある男性や流行りのおしゃれな男性という印象を与えたい方に特におすすめのヘアオイルです。
流行りのキンモクセイの香り。女性ウケも男性ウケも間違いなしです!
④ベーススタイリングオイル(赤)無香料

次にご紹介するのは「ベーススタイリングオイル(赤)無香料」です。
ベーススタイリングオイル(黒)と成分は同じでどんな髪質の人でも使えるように作られたヘアオイルです。たくさんの植物オイルが配合されていて、カラーやパーマで傷んだ髪の補修や乾燥でパサつく髪の保湿をしてくれます。
無香料になっているのでシャンプーやワックスといった他の整髪料と香りが混ざることがありません。色々な香りが混ざるのが苦手な人や香りが苦手な人に特におすすめのヘアオイルです。
ヘアオイルでは珍しい無香料になっているので他の整髪料の香りと混ざることがなく、とても使いやすいですよ!
まとめ:リップスのヘアオイルに迷ったらベーススタイリングオイル(黒)アップルグリーン&ローズがおすすめ!

今回はリップスのヘアオイルのおすすめ4選をご紹介しました。
「どれにしようか迷う...」という場合は「ベーススタイリングオイル(黒)アップルグリーン&ローズ」が一番おすすめです。

今回もご愛読ありがとうございました!